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2016年12月12日 (月)

さりげない一言の温かさ

私は10年程前に胃ガンになり胃を全摘出した。

幸い転移は無く今も元気に過ごせている。
そんな私に、久しぶりに会った時、必ず「お体大丈夫ですか?」と声をかけてくれる人がいる。
それも一人ではなく何人もの人が同じように声をかけてくれる。
そしてその人達は、別れ際に皆同じ事を言ってくれる。「本当に元気で良かった!」と。
多くの人達は、私が以前に胃を摘出している事を知っていても、いつもと変わらず接してくる。それはそれで何の問題も無いのだが、たまに、お体大丈夫ですか?と訊いてくる人がいると、改めて自分は大きな病気をした事を再確認する。
もし、自分が逆の立場だったらと考える。おそらく普通に接するのだろう。気付かないが恐らくそうしている。
社交辞令だってあるのかもしれないが、少なくとも私が病気だった事を忘れずにインプットしてくれている。とても嬉しい事だ。
そして、その人達が別れ際に言ってくれる「元気で良かった!」という言葉と共に見せてくれる笑顔に、私は毎回「頑張ろう!!」という元気をもらっている。
ささやかでも皆が心温まる社会造りを目指して私も微力ながら頑張ろう

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