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2016年12月 3日 (土)

次期大統領トランプの真の姿とは

結論から言えばアメリカ国民は間違った選択をしてしまった。

よもやの大統領選出の後、日本の識者と言われる人達もこぞって、以外に常識人かもしれないとか、優秀なビジネスマンだと賞賛したりと。だが、それは希望的観測に過ぎないのである。確かに優秀なビジネスマンだとしても、それはそれだけの話である。人類の未来に対する哲学とは無関係なのである。
少なくともトランプの頭の中にはアメリカの事しかない。世界平和や危機が迫る環境問題など、おそらく哲学等はない。残念ながら、現時点で私がトランプに下した見方だ。
せめて、彼の独走を少しでも少なくし、4年後の大統領選挙まで被害を最小限に食い止める事しかないようである。
私は、これまで生きてきてここまで断定する言い方をした事は無い。
だが、残念ながらトランプは違う。本当にしっかりとした人類の未来に対する哲学のある人ならば、たとえそれが戦略だとしても、あれだけの極端な発言を選挙中に繰り返す事はない。本当に素人なのである。
民主主義の中で、選挙と言う方法により断は下った。負けても従うのが不正が無い限り民主主義の掟である。それなのに、全米各地に置きている、大統領としてトランプを認めないというデモ活動は、それこそ、ルールを越えても阻止せねばという未来に対する危機感のなせる技である。
いま一番戸惑いだしたのは、実は当選してしまったトランプ自身なのかもしれない。

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