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2016年11月10日 (木)

アメリカ大統領選にみる選挙制度の難しさ

かつてこれほどまで他国のトップを決める選挙に関心を持った事はあっただろうか。

確かに8年前、オバマ大統領が誕生した時も黒人初の大統領と言う事で、日本人の関心も高かった。しかし、あくまでも対岸の事としての関心であり、就任演説を聴きながら世の中が平和になるように願ったものだ。
しかし今回は全く違う。他国の事ではなく、「やばいぞ!」と自分の国への影響を本気で心配する人が多いのではないか。
今回の選挙で、今更ながらだが分かった事がある。この選挙制度についてである。
州ごとの勝敗が1票でも多ければ総取り。日本の小選挙区制と仕組みは同じだが、小選挙区制は首相を選ぶ代議士は1人なのに対し、10人、38人という人数が総取りになるというシステムである。結果、今回の選挙の総獲得票はヒラリー氏の方が多いという現象が起きてしまった。
即座にこの選挙システムはおかしい!とも言えまい。それほど、理想の選挙制度というものは辿り着く事が出来ない。究極の選挙制度などと言うものは、もしかしたら無いのかもしれない。であるならば、時代とともに、よりベターなシステムを考えて行くしか無い。
そして、我が国でも情報公開が叫ばれているが、民衆の意見は情報によって一気に変化する事を考えた時、果たして全て公開した方が良いのか、、、私の考えではノーである。
ならば、本当に世の中を左右するような事柄に関して、例えば三権分立の中で、三権の代表者が協議して公開するか否かを決定するような事も、もしかしたら必要なのかもしれない。
今回の大統領選の結果は、どう嘆こうが出てしまった。
我々の出来る事は、原点回帰。世界平和の為に自分の出来る事をしていくのみである。

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