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2016年10月18日 (火)

橋下徹とは

弁護士としてテレビ番組に出演するようになり、その後はご存知のように日本の政治を動かす一大勢力を作るまでに至った橋下徹氏。

昨日、彼の冠番組をたまたま観てある事に気付いた。
彼の能力で一番秀でているものは「ディベート力」ではないかと。
正直、私は彼のファンでも反対勢力でもない。賛成するところもあれば、そうでないところもある。実はその原因は、たぐいまれな彼のディベート力にあるのではないかと、昨日番組を観ていて思ったのだ。
ディベートとは、もちろんご存知の方も多いと思うが、一つの事柄に対して、肯定、否定の意見を表明し理由を述べる。しかし、本人の真意がどこにあるかは別として、真逆の意見を述べても相手を打ち負かせる、それがディベートでありディベート力である。
かつて、朝まで生テレビに出演したオウム真理教のスポークスマン・上祐氏の発言はまさにディベートであったと、司会の田原氏に話した事が田原氏本人から述べられている。
実は私自身も、20年程前あるディベート大会に参加して最優秀の評価を受けた事がある。
ディベートとは、「嘘を言う事ではなく、自分の中にある複雑な思いを両方から語る」側面もある
本題に戻るが、番組では橋下氏の過去の発言・行動を取り上げていた。
大阪府知事選前にテレビ出演した際、「出馬は2万パーセントありません」と言った事に関する弁明。
もう一つは、大阪市長として住民に「都構想の是非」を問い僅差で敗れた事に関して、三浦瑠璃氏から別のやり方をすれば勝てたのではないか!と問われた事の弁明である。
この2つの問いに対する答えは、私には全く相反するものに思えた。もちろん橋下氏ならば、相反するものでない事を理路整然と説明するのであろうが、、、、
2万パーセント出馬はない!と言った事に関し、当事まだテレビ番組等の契約中であり、スポンサー等に迷惑を掛けるので、契約している身としては、当然ああいう発言となるのはあたりまえだと。そして、その事の是非はその後の選挙で表れるものであり、住民は私を選んでくれたという内容である。
もう一つの、大阪都構想に関しては、「確かにあるやり方をすれば勝てた事は分かっている、しかしこういう問題は正攻法で攻めるのが自分の哲学」
敢えてこの先は私のコメントは入れず、皆さんそれぞれの判断に任せたいと思う。
ただ、一言だけ、、、100パーセントは重い。それを200倍する重さをどう認識しているのだろうか?

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