リンク・コーナー

« 話題騒然のピコ太郎  正体を聞いてビックリ!!! | トップページ | ピコ太郎情報! その2 »

2016年10月17日 (月)

2枚目と3枚目のボーダレス時代

オリンピック直後に行われた卓球ワールドカップで平野美宇選手が優勝した。

その直後のインタビューで、今の気持ちを表すとしたらの質問に平野選手が行ったポーズをご記憶の方も多いと思う。まさしくそれは、20年前のアスリートならば出来なかったアクションポーズであった。
大相撲の力士が最近よく喋るようになった。以前は勝利者インタビューでもほとんど会話にならず、一般の人はそれをずっと誤解していたようだ。つまり、相撲協会全体に、無口でいる事の「美徳」が支配していたからである。しかし、最近はCMでひょうきんな姿をする力士も増えている。
国民的スーパーアイドルに君臨するスマップは、当初はまったく人気がでなかったが、アイドルが3枚目役に挑戦する事で、新しいアイドルの姿を開拓した。
蚊取り線香でおなじみのキンチョーは、キンチョーリキッドのCMで当事ではありえない2枚目スターをお笑い的CMに起用し大ヒットさせた。近藤正臣がその良い例である。
逆に、近年ではお笑い芸人がシリアスな場面に登場する。爆笑問題、クリームシチューの上田、極楽トンボの加藤、ホンジャマカの恵など。テレビ画面で観ない日はない。
かっこ良さは2枚目だけにある時代は終わったのだろう。一人の人間の中に色々な部分が存在する事をみんなが認める時代になった事を意味する。
良くも悪くも時代は変わる。私は良い変化としてこの事を捉えたい。

« 話題騒然のピコ太郎  正体を聞いてビックリ!!! | トップページ | ピコ太郎情報! その2 »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2枚目と3枚目のボーダレス時代:

« 話題騒然のピコ太郎  正体を聞いてビックリ!!! | トップページ | ピコ太郎情報! その2 »