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2016年10月10日 (月)

アメリカ大統領選に思う

今日、アメリカで第2回目の大統領候補者による直接討論が行われた。

現在、地球上でもっとも大きな影響力を与えられるのがアメリカ大統領である。
70億人とも言われる地球の人々の未来を左右する立場だが、正直、本当にこの2人のどちらなのか?!と落胆を越え絶望的である。
あまりにも次元が低い。人間は過ちを行う。要はその過ちを本当に心から反省できるかである。
人類に残された時間はこのままではあとわずか。今回はヒラリー、トランプのどちらかが大統領になるとしても(トランプ氏に関しては共和党内であと1ヶ月何がおこるかは分からないが)任期は4年1期で良い。本当のリーダーとなる資質の人間を必死に探すべきだ。きっといる。必ずいる。
オバマ大統領に関しては色々な意見があるようだが、少なくとも世界に対する哲学は持っていたと思う。私は評価したい。
日本に目を向けた時まず思うのが、トップに求められるのはこの国を、世界をどうすべきかの「哲学」だということ。そもそも、外交も経済も教育も福祉も全て精通しているような総理大臣がいたのか?そもそも、それは無理なのである。
外交も経済も教育も福祉もみな重要な事ではあるが、今、この地球を救う為に必要なのは何よりも「平和への哲学」外交力であると思う。
極論を言えば、国会議員は50人もいれば良いという政治家や学者がいる。
私も共感出来る部分は多い。
理念・哲学だけでも政治は行えない。だから鳩山首相は、その哲学をさらした時、多くの人から「宇宙人」と呼ばれたが、総理大臣のひとつの形として決して間違ってはいなかったように思う。理念だけで進んだのが間違いだったのだ。
護憲論者でも改憲論者でも、その人間が「心から思う哲学」を聴きたい。
青年の主張のような純粋な考えを、安倍首相、蓮舫代表から聴いてみたい。
世界に向けて平和を願うメッセージ、心からのメッセージが今、日本のトップには
求められていると思う。

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