リンク・コーナー

« あるトップセールスマンの今 | トップページ | 組織と体質そして本音 »

2016年10月 8日 (土)

アルバイト雑感

最近アルバイトに関するCMが目立つ。AKBの新神7(かみせぶん)等が出ているがその事も私の頭の中にインプットされやすい要因かもしれない。

島崎遥香(愛称パルル)の一見素人っぽい喋りは、むしろ普通のCMには無いリアリティを感じる。
学生時代、私も色々なバイトを行った。単発ものをやりながら、一番長く働いたのが西友ストアだった。当時を振り返って、お客様に対して自分はバイトだからなんていう気持ちで接した事はなかった。
社会人になって、職業に対するプロ意識を意識するようになった。
私が大学を卒業する時期になり急激に増えた外食産業。
マクドナルドのようにバイトも階級がありシステム化の中でアルバイトが働いているところももちろんあるが、バイト教育の全く出来ていない現場に何度も客として遭遇した。
1つ目はファミリーレストランでの事。友人数人と食事をしたのだが、友人が全て食べ終わり係の人を呼んだ。「これ下げちゃって下さい」と言いホール掛かりがその食器を手に持ったまでは良かったのだが、その時、私は少しだけ残っており、ナイフとフォークを持って食べきろうと思ったその瞬間、「お下げして宜しいですか」と係の人間が言ったのだ。両手にナイフとフォークを持っていた私は、あっけにとられ固まった。その一瞬に私の皿を係が手にしたその瞬間に私は強く言った。
「まだ食べているのにおかしいでしょ!?」
2つめは回転寿司のお持ち帰りコーナーでのこと。
お好みでオーダーしていた時、ショーケースの中にあるサンプルを見ながら、「ハマチ入れて下さい」と言った時「ハマチはありません!」とアルバイト社員が。
すかさず私はサンプルを指差し「じゃあこれは何?」と言うと「ブリです!」と言葉が返ってきた。おそらくブリとハマチが出世魚の同じ魚という事も知らないのだろう。しかし、私はそういう事が許せない。大人げないのかもしれないが、特別変わった珍しい魚なら仕方が無いが、ブリとハマチくらいは、お客様に相対するプロであればアルバイトとはいえ覚えておいて欲しい。
3つ目は、やはり回転寿司でのこと。バイトか社員か区別がつかないが、とにかく若い人間が寿司を握っていた(握りはロボットだが)。そして、回転しているコンベアを何度もわざと止めていた。欲しい皿を待っているとコンベアが止まるので
私が怪訝そうな顔をすると目を細めて一言店員が言った「なんすか?」
絶対に客商売にあってはならないことだと思う。
友達は、「まぁバイトだから、、、」というが、私は今でもお客様の前に立つ時は、少なくとも気持ちはプロフェッショナルの「おもてなし」の心が絶対に必要だと思っている。
皆さんは如何思いますか?

« あるトップセールスマンの今 | トップページ | 組織と体質そして本音 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アルバイト雑感:

« あるトップセールスマンの今 | トップページ | 組織と体質そして本音 »