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2016年9月30日 (金)

欲望とモラルの狭間で 

聖人君子という言葉がある。しかし聖人君子は魅力的な理想像なのだろうか?

生物のもっとも重要な任務は「種の継承」と言われる。人類にとってその為に形成された性欲は、誰にでもあることであり、良識的な表現ではその行為を「秘め事」と呼ぶ。何が言いたいのか?  人には大なり小なり、多かれ少なかれ表と裏があり、それは否定的に捉える事ではないと言う事。
法律を犯す行為は別として、人は必ずはめを外してしまうことがあるし、過ちを犯してしまう事がある。無い方がおかしい。しかし、その事をライバルをおとしめる事に使って欲しくない。スキャンダルを暴く側にも良心と寛容をもって欲しい。
今日、衆議院予算委員会で民進党の細野代表代行が質問を行っていた。
ここのところの民進党に関して全く風は吹いていないが、今日の細野氏の質問姿勢に、あらためて希望の光をみた。ひるまぬ野党第一党の姿があった。
日本の未来の為にも、二大政党制は成熟機能して欲しい。
かつて細野氏は、路上キスを写真週刊誌に撮られた事があったが、今はその事に関してマスコミは特にぶり返したりはしていない。
ゴシップで有能な人材を失脚させてくない。そこの微妙な判断を、場合によっては寛容な判断を社会という名の存在に望みたい。

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