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2016年9月26日 (月)

真田丸における加藤清正

もうすぐ9月も終わり。大河ドラマ「真田丸」も終盤に入る。

関ヶ原から大阪冬の陣、夏の陣と進む中で、豊臣恩顧の大名達がどのように徳川に移っていったのか、、、、これまで多くの歴史ドラマの中で加藤清正と福島正則、どちらかというと福島正則を前に出したドラマが多かった。私は子供の頃、世界歴史話のような本の中で加藤清正の虎退治という話を呼んで賤ヶ岳7本槍の中では一番印象が深かった。加藤清正をサラッと描く事によって、結局いつのまにか本意ではないが、徳川側になってしまったという印象のストーリーばかりだった。
つまり、関ヶ原で東軍になった事でその後もずっと徳川にというイメージになってしまったが、、、、、

今回の真田丸では加藤清正は最後まで徳川家を裏切っていない。歴史の真実はわからないが、自分自身で納得のいくストーリーになって、脚本家の描き方に拍手の心境だ。

同じように、師弟関係ではあっても幕末で倒幕側に坂本龍馬がいて佐幕側に勝海舟がいるような構成のドラマを多く観て来た。恐らくドラマの中では誰にスポットを当てて行くか、どうしても端折って行かなければならない中で、間違って頭に入ってしまう事が多いように思う。歴史にあまり詳しく無い人はひとつのドラマで歴史の認識が決まってしまうので、作り手の技量が試されるし、出来るだけ史実に忠実なドラマ作りを行ってもらいたいと切に望む。

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