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このブログを立ち上げたきっかけ

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初めまして!!

テレビはワイドショーだらけ。同じ話題を1日何度も人を替え繰り返しています。
10年前と比べると、相当顕著になっています。バンセンと呼ばれる番組宣伝の仕方も随分とエスカレートしてきましたね。
どの局も同じように、そしてMCと呼ばれる司会者は、これまたお笑い芸人と呼ばれる人のオンパレード。
もしかしたら、視聴率の前には、各局とも同じ方向を目指さなければならなくなってしまっているのかもしれません。
これは一例に過ぎませんが、世の中に対して言いたい事がたくさんある!!
でも、もっともだと思えるコメントもそう多くはありません。
世の中の良心が無くなったとは思えません。声が聞こえて来ないなら、ずっと胸に秘めていた自分の思い、考えを表そう!!そう思うに至りました。
私が、学生時代になりたかった職業は、弁護士であり新聞記者でした。
全く違う世界の職業になりましたが、インターネットという世界で、自分の想いを発信出来る時代になりました。
自分の考えの備忘録として、またずっと購読していた朝日新聞の天声人語に準えて、このタイトルとしました。
どうぞ宜しくお願い致します。

2017年3月 4日 (土)

首相夫人は公人か私人か?

森友学園の土地購入の問題が浮上した。

新設される小学校の名誉校長として安倍首相夫人の昭恵氏が就任予定であった。
開校はされていなかったが、正確に言うと就任していた状態であった。
この肩書きにより、世間に対して、また土地購入に当たっての役所に対しさまざまな影響力が
あった事は間違いない。
いま国会で喧々諤々の議論となっているのが、首相夫人は公人か私人かという問題である。その事に関して私なりの考えてみた。
その答えは、法的に言えば安倍首相の言うように私人とみなされるのかもしれない。
しかし、それは普通の生活を個人として行っている時の事であり、自ら「安倍首相の妻」と名乗った瞬間、又は利用しようとする第三者が「安倍首相夫人の、、、」と発した瞬間に「公人に準ずる」と見なすべきであろうと思う。
日本国の公のトップが首相であり、「安倍首相夫人」という肩書きの影響力はとてつもなく大きい。与党と野党の議論は、双方が同じ角度から議論しなければ、方や私人としての根拠、方や公人としての根拠を振りかざし、どこまでいっても平行線となるであろう。
今回の件では、公人に準ずるとみるべきであろう。
ただ、今回の件で山本太郎氏が国会で発言した「アッキード事件とも言われている」という
発言には賛成しかねる。よくある事だが、誰かが言ったのかもしれないが、世の中のほとんどの人はその事を知らない中で、世にアッキードというネーミングを披露したのは山本太郎氏自身で、もしかしたら本人がネーミングしたのかもしれない。
そういうたぐいの物を、「アッキード事件とも言われている」という言い方をする事に対しては強い嫌悪を覚えた次第である。
今回の問題で、土地の購入に関してはもちろん真相を解明しなければならないが、私が大きな危惧をもったのは、現役の首相夫人が、教育勅語を暗唱する児童に感激し、そういう教育だと認識した上で名誉校長を引き受けた事に関してである。
右傾化が言われる中、韓国や中国を嫌悪するような教育を幼い子供の内から刷り込むような、そんな学校の名誉校長を引き受けたという現実をこそ直視し考えなければならない。

2017年2月28日 (火)

日本代表の昔と今

あと8日でWBCワールドベースボールクラシックが始まる。

私は子供の頃、将来プロ野球の選手とサッカー選手とどちらになりたいか迷った事があった。
いわゆる子供の将来の夢である。そしてその時、よりなりたいと思ったのはサッカー選手だった。それはオリンピックに出たかったからだ。日本代表のユニホームを着てオリンピックに出る。そう、日本を背負って世界と戦いたいという気持ちがとても強かったのだ。
当時、オリンピック種目に野球はなかったし、世界大会もアマチュアの大会しかなかった。
叶わぬ夢であっても、世界一を目指せる競技を心の中で選択した。
全ては少年の夢で終わったが、、、、。
アスリートにとって、とても恵まれた時代になった。
サッカー界においては、かつてはプロ選手は日本代表にはなれなかった。
ブラジルやヨーロッパに優秀な選手がプロとして挑戦する事は、すなわち日本代表から優秀な選手を失うという時代に、プロにチャレンジする選手は少なかった。
今であれば、間違いなく釜本選手はヨーロッパに渡ったはずだ。
一方、野球ではオリンピック競技になった後も、しばらくはアマチュア選手しか出場出来なかった。先日テレビの特集で、かつてのアマチュアの大投手である杉浦さんの人生が放映されていた。彼がプロを拒み続けた理由は、オリンピックに出たい!世界一になりたい!というものだったという。今であれば、もし人生が2度あればプロの道を選ぶと語っていた。
国を背負って(平和的に)戦うということ。かつてそのことにあまり興味の無かったイチロー選手は、松坂大輔投手との対談で「何故オリンピックに出たいの?」と尋ねていた。
そのイチロー選手が、日の丸を背負って戦う事の素晴らしさをWBCで知った。
そこには無邪気な、ありのままの彼がいた。第1回のWBC終了後、イチロー選手はみんなと別れたく無い!ずっとこのチームのまま戦いたいと言っていた。彼にとってもしかしたら初めて仲間が恋しいと思ったのかもしれない。
今回のWBC、メジャーの田中も前田も岩隈もダルビッシュも出場しない。アメリカやドミニカ共和国等は、メジャーリーグの大スターが大挙して出場する。
色々と問題もあるのだろうが、サッカーで本田も香川も長谷部も辞退等という事は、まずありえない。サッカーのワールドカップと同じ様にWBCを育てていくためにも、次回大会は日本も真のベストメンバーで戦う環境になっている事を願う。
プロは勝つ事と同時にファンの夢を実現するものだとあらためて思うのである。

2017年2月25日 (土)

平和を願う哲学

先ほどまで朝まで生テレビを観ていた。憲法第9条に関しても、いつもながらの議論が行われていた。護憲か改憲か、、、ずっとずっと日本の対立軸となってきた。

護憲派は平和主義者、改憲派は普通の国を目指す、、、大ざっぱな括りでいくとこのような色分けをされてきたように思う。そういう括りの中では、私は護憲派だった。
しかし、論客達の議論を聴いていく中で、もうそろそろ新しい視点から平和を考えて行かなければならないと思い始めた。
国会での稲田大臣の答弁を聴いていると、そもそも明らかに現憲法下では違憲な自衛隊の存在を余りにも無茶な解釈をもって合憲としてきた事の矛盾から、恐らく本当は能力があるであろう稲田さんが無能に見えてくる状況となるのである。
合憲か違憲かという議論が下火になった事から、実は違憲だという保守系からの本音もみえるようになってきた。
究極の理想とすれば、現憲法の第9条は世界で最も進んだ条文であろう。
間違いなく22世紀のあるべき姿だと思う。
しかし、今の世界の状況をみると、全ての武力を放棄し世界の信義を信じることは、不可能と言わざるをえない。
護憲か改憲かと言う事から、心から平和を願っているか!絶対に人が人を殺す様な事があってはならない!という心の哲学をもつかどうか、これがこれからのキーワードではないか!
残念ながら、これまで国の最高指導者から、例えば原爆記念日、終戦記念日に、選挙演説中の当選する為の熱弁と同じ様なメッセージを聴いた事がない。
もし、今の憲法に対し、子供でもわかる違憲状態を直す為に憲法改正が必要とあれば、
その平和への想いを国民に、いや全世界に届くメッセージを心から伝える事が必要である。
護憲派も矛盾を抱えてしまっている。元々は護憲派のほとんどは、自衛隊は違憲と考えていた。しかし、そこを論議する段階を過ぎてしまった今、とにかくこれ以上軍備拡大しないためには護憲しかないと、違憲である事がわかりながら護憲を訴え続けている。
第3の道、、、、もし9条を変えるとしたら、「最終項に世界統一の警察力が誕生すると同時に、我が国は戦力を全て放棄する」という項を入れる事。
本当に平和を願い、そしてそれでも今は憲法を変えなければならないというならば、護憲派の人達を説得するにはこれしかない。
もし、もくろみがそうではないならば、護憲派には伝わらないであろう。
日本国憲法第9条は究極の理想のものであると改憲派が認める事が必要である。
そして、絵空事ではなく「世界連邦」樹立こそが、人類の目指す道であると私は確信する。

2017年2月23日 (木)

UFOの謎はいつ解明されるか

約40光年の場所に複数の生物が生きられる可能性のある星が見つかったとNASAが発表した。今日の書き込みはテーマが大き過ぎて、もしかしたら手に負えないかもしれない。

あちこち散らかってしまうかもしれないが、ご容赦願いたい。
全く別の事件だが、金正男の長男がマレーシアに来たのかどうか、警察当局は「来ていない」と発表しているが、たとえこれが嘘だとしても、責める事は出来ないだろう。それだけ重大な事なのだから。
宇宙の話、UFOの話はCIAもNASAも恐らく真実は語っていない。地球外生命体が地球に来ているか否かは別としても、公表していない事がほとんどであろう。
UFOの存在を否定する科学者達に、私達一般市民は理論では太刀打ち出来ない。
だが、科学者の理論に対して、人間の知性というか、文系の正論では対抗出来るのではないか。
冒頭の40光年は我々現在の人類にとってはとてつもない距離である。それは同時に地球という星の我々一人一人が宇宙からしたらいかに小さな存在かを表している。
私達が足下の蟻を眺め、顕微鏡で細菌を眺めるように、いやそれ以上に宇宙に対して人間は小さすぎる。大きさだけでなく、人類が誕生してからの時間はとてもとても短い。
そんな中で、人類はわずか数百年の間に科学を飛躍的に発展させた。
江戸時代の人達が現代の科学の進化を目の当たりにしたならば、全てがあり得ない事なのではないか。
もし、壮大な宇宙時間の中で、地球の人類が幸運にも生き残り科学技術を進歩させる事が出来たなら?  いま不可能と思う事が、1000年後にどのくらい可能になるか、それが1万年後だったら?
壮大な宇宙の空間と時間の中で、光よりも早く移動する、テレポートする。体の細胞を全て分解し再生する、体が無くなり脳だけがダミーの体を動かす等と言う事が、SFでしかありえないと、誰がいえるのだろうか。
話を日常に戻そう。文章を作成する時、自分自身で添削し、よりまともな文章になると、あらたに直したいところが見えてくる。掃除をすれば、見えなかった別の掃除を必要とする部分が見えてくる。
科学の進歩、文明の進歩と言う物も、現在は想像出来ない事が、進歩したからこそ見えてくる。常識ではあり得ないと思われた事が、常識そのものが変化して行く。
私は、無宗教でオカルトを信じているわけでもない。ごく一般の普通人だと自分では思っている。しかし、いつかはわからないが、そんなに遠い時期ではなく、UFOとは何なのかが明らかにされるような気がする。あまりにもショックが大き過ぎる事を、いかにソフトランディングさせようかを考えているのかもしれない。
恐らく、地球外生命もしくは地球内生命を伴ったUFOは存在するのであろう。
ただ、今の我々の知識では理解出来ない程、科学力の差があり過ぎるのだろう。
この世界はどうやって出来たのだろう?「いつ?」という概念さえも宇宙の現実の前ではあまりにも馬鹿げた疑問なのかもしれない。鶏が先か卵が先か?答えが出る日に人類が生き延びている事を願うばかりである。

2017年2月19日 (日)

何故?人を殺すのか!!

今週は金正男の暗殺のニュースでもちきりであった。

毎回思う。何故?何故!21世紀になった今、こんなに科学技術が進んで、それなのに人が未だに人を殺すのか?
ただ、ひとつ思うのは、日本史の中の例えば戦国時代、幾多の武将がいて今の粛正とか暗殺とかと同じ事をやっていたが、豊臣秀吉を殺人犯、信じられない人間と言う人はそれほど居ないのは何故なのだろう?恐らく、あの時代は仕方ない、昔だったからとかいうものなのだろう。であれば、同じ現代において違う時代が国によって存在しているということなのであろう。
ただ、根本は絶対に変わらない! 人は命よりも大切な物は無いと言う事。
宗教によっては死後の世界と言う物があり、死を恐れない人達も多く居る。
その人が、自分の事であれば私はとやかく言うつもりがないが、そうではない人、生きたいと思っている人を殺す事は、絶対に許されない事である。
人が人を殺すことの無い世界、決して諦めず生きて行こう。

2017年2月10日 (金)

宇宙の原理 VS 世界連邦

こんなタイトルで意見を述べる人など恐らく居ないだろう。

ただ、私は冗談抜きで悩んだ末このタイトルをつけた。
是非読んで頂きたい。
トランプ氏がアメリカ大統領になり、次々に大統領令を発令し、世界中が不安や怒り、或は支持者にとっては、まるで2ちゃんねるのように本音が表に出せるようになったこと。
世界の流れが大混乱に向かっているように感じる中で、何故か私は、宇宙、この世界と言うものが、人間の力ではどうしようもない意志をもった存在のように(否定したくとも)思うようになった。
私達が毎日暮らしている例えば友人同士、ご近所同士。ほとんどの人がうまく関係を築いているのは、全ての本音を言わないからだ。本当の親友や家族ならともかく、それ以外は
気に入らない事を言わないからこそ関係が築かれているのだ。
2チャンネルでは、時として、本来自分の耳に入って来ない聴きたく無い話も入ってくる。
そういう世界が2ちゃんねるだけではなく現実の世界に広まったら、もうあっという間に人類は滅亡する。そんな危険な状況は、宇宙の原理の大きなプログラムから来ているのではないかと。普段は全くそんな事は考えないのだが、そもそも宇宙が無から誕生したという事が、人間には到底本当の答えが見つからないまま、しかし、、、どう考えてもこれは夢でもなく現実の謎である。
無から有を作り出せるのはとてつもない絶対的な力以外にないと私は思う。
例えそうだとして、諦めるしか無いのか。
ちっぽけな力でも、抵抗してみようではないか!!
哲学者マキャベリの君主論の一文が私の人生哲学だ!
「世の中にはどうしようもない運命というものが確かにある。しかし、その3分の1くらいは努力で変える事が出来るかもしれない」
世の中には不可能と思われるものが2種類有る。どうあがいても物理的に絶対に不可能なものと、不可能と言われる状況だが、もの凄い努力をすれば物理的には可能なもの。
いま起こっている世界の諸問題を解決できるであろう唯一の道、それは「世界連邦」を作り上げる事。現実には不可能であっても物理的には不可能ではない。
私は、世界連邦樹立こそが人類を救う究極の選択であると、本気で世の中に訴えたいと思う。 人類は諦めない!!!!

2017年2月 8日 (水)

テレビの選挙開票報道への疑問

先日、千代田区長選挙があった。結果はともかく、私には以前から1つの疑問があった。

それは、、、、、。投票締め切り直後の「当選確実」情報だ。
衆議院選挙や参議院選挙等では、全議席の過半数以上が、締め切りと同時に「当選確実」となる。しかも、開票率0%と出る。あり得ない事だと私は思う。もちろん出口調査を行っての事だと言う事は承知している。しかし、しかしである。どこよりも早く情報を伝えたいという目標のために、投票所の外で投票を終わった人に誰に投票したかを聞く。無駄な事と皆さんは思われないだろうか?自治体が人と金をかけて、集計作業をする。なのに別に投票行動を調査する必要性はあるのか?ずっと選挙に関心のあった私は、開票が進む状況をテレビで観る事が楽しみだった。しかし、番組が始まると同時に当確者の発表。世の中は何を急いでいるのだろうか?急いでいるようで、実は無駄な事に時間を使っているのをみると、その時間をもっと他の事に使って欲しいと思う。
極端に言えば、その時間仕事をしなくていい。日曜日なのだから、家で家族と楽しく過ごす事も出来る。 そう、報道の場は激務で、家族と過ごす時間が少ないのだから。

2017年2月 2日 (木)

宇宙の大きな力に人類は立ち向かえるのか?

科学は進歩した。人類は言葉と言うコミュニケーション手段を持った事により大きく進化を遂げた。しかし、21世紀になった今も、人間同士で殺し合いをしている。

そして今年2017年、世界のリーダー的国家の新しい大統領が誕生し、世界は混乱している。
良心が思う方向と真逆に世界が動いているように思えてならない。
バスの事故が起きると、同じ様な事故が続く。不思議と今まで無かった事が続けて起きるのは珍しく無い。何故なのだろうか?
科学では解明出来ない大きな力を感じずにはいられないというと、現実主義者の常識人というような人達は、本気で相手にはしない。
神を信じる多くの人々、全くそんな存在は信じない人達。
ただ、はっきりしているのは、宇宙が何も無いところからビッグバンで始まったという、究極の科学の説明が一番科学から遠く感じる事実である。
多くの人は、その事を考えても始まらない事と横において生きている。
しかし、この事実は間違いなく存在している。
いま起こっている世の中の流れは、もしかしたらはっきりとした原因があるのかもしれない。
今まで私はこんな形で意見を述べた事がない。しかし、いま起きている地球の、人類の数々の負の流れを前にした時、シンプルに答えを出せない人類に、どうしようもないもどかしさを感じてしまうのだ。そして、それでも人類の一員として、自分のささやかな良心を人類の未来を信じ出来る事をしていきたいと思う。

2017年1月26日 (木)

何故?!! 米国民はトランプを大統領に選んだ?!?!

本当にトランプが大統領に就任してしまった。

就任後の数日をみて、米国民は何故トランプを選んだのか、本気で考えた末なのか、ただ今までと何かを変えてくれると思ったのか?
もし、もう1度大統領選を1ヶ月後に行ったなら、圧倒的にヒラリーが勝利するように思う。
2期8年という決まりがあるが、本当はオバマの続投が世界のためにはベストだとも思える。
トランプを支持するグループには公然と人種差別を肯定するものもある。白人の方が有色人種よりIQが高いと言い放つ。
おそらくトランプには人類や地球に対する哲学等はない。
こう考えているかも知れない。「私はアメリカの大統領であり、世界の指導者ではないと」
これはこれで考えとしてありならば、今は夢のまた夢だが、やはり世界連邦を創るべきである。ただ、現実はイギリスのEU離脱が物語るように、全く逆の方向へ流れている。
絶望してはいけないと思いつつこのコラムを綴る次第である。

2017年1月25日 (水)

追悼!松方弘樹さん

大スター松方弘樹さんが逝った。

美食家で月に1千万円の小遣いを使う等と報道されたこともあった。
確かに不摂生はあったのかもしれない。
私は尊敬する人物を問われると「勝海舟」と答える。
それは、松方さんが大河ドラマで演じた勝海舟の演技が素晴らしかったことによる。
あの時、勝海舟役は渡哲也さんだった。途中体調不良で代役となったのが松方さんであった。それまで時代劇でみていた松方さんは、あまり印象のないものであった為、渡さんのイメージもあり大丈夫か?と思ったほどである。
しかし、私はこの代役を通して、松方さんのとてつもない実力を知らされたのである。
渡さんがそのまま勝海舟を演じていたら、たらればになってしまうが、勝海舟を尊敬する人にあげられたかどうか、、、、。とにかく言葉遣いはべらんめいもあり人間味ある深みの有る演技、まさに名演であった。
仁科明子さんとはこのドラマで知り合ったと言う。もし、渡さんが体調不良にならなかったら、あるいは巡り会う事はなかったかもしれない。
まさに、運命的な出会いであったのだろう。
私にも大きな影響を与えた役者さんが逝った。合掌!!

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